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はこだて検定合格者の会 
         街DO
ガイド「話術調所​わじゅつしらべしょ

​        会のプロフィール

観光ガイドについてはこちらのボタンから→
​  開設のごあいさつ             はこだて検定合格者の会 
​          会長 山本 和雄2021年8月、「はこだて検定合格者の会」として函館の街歩きガイド「話術調所」を開設することとなりました。私たちの会は「はこだて検定」初級・上級合格者42名による任意団体で「函館大好き人間」の集まりです。これまで「はこだて検定」の普及・受験者支援の活動として市民向けの街歩きイベントも行ってきました。函館の魅力を全国の皆様にお伝えしたいとの思いから、街歩きガイド「話術調所」を開設することとし半年間研修を重ね、知識だけでなく「おもてなしの心」も磨いてきました。函館旅行のお供に「話術調所」をご利用いただき、函館の魅力と思い出をお持ち帰りください。
​「話術調所」について

【名称】:はこだて検定合格者の会 

       街DO(ガイド)「話術調所(わじゅつしらべしょ)」

 

【略称】「話術調所(わじゅつしらべしょ)」

【会の紹介及び名称について】

〇「はこだて検定」は函館の魅力を観光客や全国の方々へおもてなしの心を持って紹介できる人材を育成することも目指してつくられた検定です。
私たちは「はこだて検定」の初級・上級合格者による任意団体のメンバーです。
「はこだて検定」の知識を生かして、函館の街に貢献したいと活動しています。

〇「街DO」は「ガイド」と読みます。「DO」は英語で「行う」の他に「旅する」「役に立つ」などの意味があります。また、「DO」は「DOUNAN(道南)」も表します。

私たちはガイドを通して、函館の街と道南の魅力の再発見に努め、旅する皆様に素晴らしさを伝えるために地域のコンシェルジュとしてお役に立つよう取り組みます。

〇江戸時代、箱館には江戸の「蕃書調所(ばんしょしらべしょ)」(後の東大)に並ぶ「諸術調所(しょじゅつしらべしょ)」があり、日本の郵便制度・鉄道制度の創設者など優秀な人材を全国に輩出しました。
私たちは「話術調所(わじゅつしらべしょ)」で「話術」を磨き、函館の魅力と楽しい思い出をお持ち帰りいただけるよう交流に努めます。

はこだて検定合格者の会フェイスブック

  • Facebookの社会的なアイコン
【はこだて検定合格者の会】
・会長:山本和雄
・会員数:61名(はこだて検定初級・上級の合格者:2024年4月現在)
・創立:2014年
・会の目的:はこだて検定の普及・受験者支援・会員の能力向上
​・主な活動:市民向け講演会・街歩き企画、はこだて検定受験者相談会・受験講座、観光客向け街歩きガイド、会員向け学習会・研修会

 
【話術調所】
・所長:梅本克彦
・ガイド数:22名(はこだて検定合格者の会会員)
・創立:2021年
・はこだて検定合格者の会会員のうち街歩きガイドを目指し設立

 

【「話術調所」の目的】

○「はこだて検定」の知識を生かした、地域に密着した「観光ガイド」であり、地域とお客様を結ぶ「感交(かんこう)ガイド」であり続けます。

〇「はこだて検定」の知識を生かし、地域のコンシェルジュとして貢献できることが喜びです。

 
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